市議会の合間に参議院選挙の応援。2004/6/25

本日島原市議会最終日。情報公開条例など大事な議案の議決があった。
本議会は大体1時間をめどに休憩が入る。大体10分程度だ。
議長が「しばらく休憩します。」と宣して休憩に入る。
昼食にかかりそうなときは「午後1時まで休憩します。」
本議会の合間に委員会や全員協議会が必要な場合は
「しばらく休憩します、休憩中に○○委員会を行います」
などとなる。委員会は時間制限無しだから、5分で終わることもあれば
5時間かかることもある。議員も理事者もいつ始まるか分からない
本会議再開まで待機しておかなければならない。

本日本会議休憩中に、
お昼をはさんで教育厚生委員会は長引き午後まで続いた。
この時、私の常識では考えられないことが起きた。
市役所前で松谷候補の街頭演説が1時半過ぎに始まったらしい。
あろうことか本会議のために待機していた廊下の窓から
吉岡市長の応援演説が聞こえてくるではないか!
見ると、な何と松井議長まで並んでいるではないか!
なるほど議長が一緒なら、本議会は始まらないから安心だろう。
(議会をすっぽかす心配は無い。)
教育厚生委員会の議員理事者は、待機している議員理事者のことも考え、
かといって中身をおろそかにするわけにもいかず、時間との勝負の中で
真剣に議論をしているのに、私は途中からこの委員会を傍聴していたが、
外の喧騒が収まったころ、嶋井助役が委員会室に入ってきた。
(委員会は通常市長の代わりに助役が出席する)
大事な委員会で理事者側の最高責任者が、委員会に遅刻なんて!
(どこに、何の、委員会より大事な用事があったのだろうか?)

委員会の報告を受けて、本議会を招集する立場の松井議長は
委員会現場か議長室に待機してくれなければ、議会は
再開できないではないか。なんで、市長と一緒に選挙演説に
並んでいるのか!議会の真っ只中だぞ!
結局委員会はさらに長引き、休憩時間は4時間ほどに及んだ。
結果、議長も市長も議会を放り出す愚行を犯さずに済んだ。
しかし私の常識では考えられない。
自分がどういう立場なのか分かっているとは思えない。

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