2004/9/11         有明海を守ろう
佐賀地裁判断の報告会。

松坂発言要旨

佐賀地裁の判断を真摯に受け入れないどころか
聞く耳も持たず、内容検討をすることもなく、即座に異議申し立てをする
金子知事は諫干が正しいとは思っていない。
諫干が間違いであることを承知の上で「間違っていない」と言っている。
これは事実である。
マスコミの前では諫干は正しいと言って農水大臣の中長期開門調査しない宣言に歓迎の意を示した
金子知事は、マスコミのいない席では諫干が正しいとは思っていないと話した。
僕は直接本人に聞いている。言った言わないの議論になれば証拠はないが
これは事実である。
(以下は類推であるが)おそらく農水省も諫干は正しいとは認識していない。
だから私たちは金子知事・農水省に対して証拠を挙げ、論理を尽くして諫干の不正を説明しても意味がない。
彼らは諫干が正しくないことはとっくに知っている(ギロチンが落ちた時点で承知している)。
論理の通じる相手ではない。説得はムダと言ってもいい。
 私たちが訴えるべき相手は、諫干についてのあいまいな認識しかない市民である。
単に事実を伝えるだけで十分である。事実を並べれば諫干の不正は明らかだからだ。

上記、金子知事の許しがたい言動は有明海浮遊物に関連して県庁を訪問し
面と向かって松坂が確認した事実である。知事に真実を知ってもらう努力など
意味がない。間違いを承知でしようがないと押し進める知事に改心を迫っても無意味だ。
知事を変えなければダメだ。

犬塚直史は、民主党長崎県連が民主党本部とのねじれの中で
いち早く佐賀地裁の判断に歓迎の意思表示をメルマガで発信し、おろかな長崎県連と
一線を画した。(メルマガ紹介部分参照)
犬塚はモノの言えない大多数の民主党長崎県連の政治家とは器が違う。
有権者のあらぬ心配(犬塚は諫干をどうとらえているのだろう?)をすばやく回避した。

松坂は、機会があって、県連がおろかな反論を記者発表した翌日。(記事が出たその日)
直接長崎県連代表高木義明代議士に対して数十人の民主党議員らの前で面と向かって
抗議をし、あわせて県連の皆さんに対して、この機会に今までのように諫干問題を
腫れ物に触るように避けてとおり、皆で議論を深めることもなく、トップ判断だけで
今回取ったようなことを続けるようであれば有権者からみはなされるだろう。と切り捨てた。
県連幹事長川越県議にも懸命の説明をして、真摯に対応してくれるようお願いした。
そのことを、事実として会場の皆さんに報告した。

会場にいる皆さんは僕に比べればはるかに知識は十分あるわけで
僕のように遅れてきた人間が、事実を知っただけで、これは続けていかなければと
考えたぐらいだから、とにかく訴えるべき相手は市民である。