総務委員会懇親会 2004/6/17b

議会の定例会のたびに宴会がある。    (※総務委員会
(委員会付託案件が審議された夜に定例化)
委員会単位の議員とその守備範囲の各課課長、課長補佐と
助役、収入役などが参加する。

委員会も原則公開だが、よほどのことが無ければ傍聴者はいない。
結構細かい審議があって、激論になる。私たちは住民の立場から懸命に
不審点をただし、非を追及する。課長たちは課長たちで誇りを持って
自分の仕事に理解を求める
(と、言うのが建前であるが、誰も見ていないので、結構感情的になる
本会議ならイエローカードが乱発されるようなひどい野次もある。
どちらかと言うと、議員の言いたい放題で、理事者はおとなしい。
理事者はもっと強気に出ていいと思うのだが、
鉄砲持っている警官と市民が対等に話が出来ないように、
議員と理事者は対等ではないのかな?)

てなわけで、あくまで委員会は公的立場同士。会議が終われば
お互い個人だ。会議の席での対立はさらりと流して、一献交わしながら
人間関係を構築しようと言うわけだ。

だから「宴会」もそれなりに意味がある。
しかし何度も続くと、忙しいときは、むなしくなることもある。
慣例になると、今日はごめんねで抜けるのもバツが悪い。

合併を控えて、しかもかなりの厳しい日程で一刻の猶予も無いのに
少なくとも市長は昨日の観光協会の懇親会に出ていたし、
今日は助役も収入役もこの委員会懇親会に参加していたから
3人が夜打ち合わせをすることはこの2晩はありえない。
議会中3人は連日昼間は席を並べているけど・・・

もちろんいろんな意味でノミニケーションも大事だが、
今はある意味合併に向けての緊急事態。
噴火災害のころ(おそらく)飲むのをセーブして
災害対策に明け暮れていたようなそんな姿が欲しい。
私は基本的にぬるま湯的な平和は嫌いなのかも知れない。

そう思うと、昨日あきれ果てたる国会が終了し、参議院選に動き出し、
私自身は、参議院は大問題ではないのだが、
いつぞや一方的に意見しっぱなしで、
ほったらかしにしていた犬塚ただし氏に思いをいたすと、
おそらく、彼はまさに島原で言えば災害時体制で、走り回っており、
僕と同じ年なのに、あちこちから意見され、それでも笑顔を絶やさず
かといって自分を失わず、毅然として頑張っていて、
たかが面識がある程度の一市会議員の意見など気にしてなんかいられないだろうが、
かなりのストレスにはなっているわけで、
「この前は悪かったね、丁寧な返事までもらいながら無視しててごめん」ぐらい
言っておかないと、参院選が近づくにつれ機会を逸するかなと・・・
そう思うと、飲む気になれず、小一時間ウーロン茶で食事だけ済ませ

野田委員長には義理は果たしただろうと判断し、退席した。
その足で雲仙道を小浜に向かった。
(彼が今日は小浜に来ているという情報を聞いたからだ)

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