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佐賀地裁の決定を歓迎する

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犬塚メルマガ 014  メールマガジン [mailmag@islandvoice.net]
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佐賀地裁の決定を歓迎する

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本日、佐賀地裁において「第一審判決言渡しに至るまで、国営諫早湾土地
改良事業(国営諫早湾干拓事業)の工事を続行してはならない」とする決定
が行われた。

さっそく全文(資料を含む142ページ)を読んでみた。

特筆すべきは、農林水産省ノリ不作等対策関係調査検討委員会(第三者委員
会)の報告を「..当裁判所の審理においても極めて信頼に値する..」と認め、
さらには、農林水産大臣も「..委員会の審理に全幅の信頼を寄せ..」という
発言を繰り返していることが指摘されていることだ。

にもかかわらず、第三者委員会が提案する「中長期開門調査」を、翌年5月11
日には亀井農水大臣が見送る決定をしたのはオカシイという訳だ。

私にとって、今まで諫干の情報はまさに玉石混合で、しかもどれが玉か石か
分からない状態だった。そうした中で、たった142ページの資料が争点を明確
にし、事実関係を認識する鍵を与えてくれた思いがする。昔から「事実をその
まま見ることができれば、問題の半分は解決したに等しい」というではない
か。委員会の最終報告を含め、この決定をもう一度精読したい。

しかしながら、最終報告書の副題にあるように「有明海の漁業と環境の再生を
願って」書かれたのがこのレポートだ。真摯に受け止めて漁業・環境の再生を
図ると共に、治水・利水・災害防止・農業、そして経済効率まで視野に入れた
プロジェクトにするべきだと思う。

「イサカン」から日本の環境対策、一次産業、食糧・エネルギー自給の方向
性、公共工事のコントロールの仕方まで見えてこなければ、もったいないでは
ないか。なんとしても災い転じて福となしたい。

「中長期開門調査」を行うべきだ。事実を事実として受け止め、そしてどんな
に難しくとも、そこから経済と環境の両方を見据えた事業に展開し「長崎から
日本を変える」一歩としようではないか。

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